UX/UIデザイン人材教育研修
こんなお悩みを持っている方におすすめ
UX/UIを内製で取り組んでいきたい事業会社:
自社のデジタル製品・サービスにはユーザー視点やUX視点が足りないと感じるが、どのように実践したら良いかわからないUX/UIを強化したいシステム会社:
社内のエンジニアが作成するUIについて、ユーザーから分かりにくいと指摘を受けることが多い
私たちができること
TDSは、自ら試行錯誤を重ねて、少しずつデザインの領域を広げてきた歴史があります。そのため当社のUXディレクター、UIデザイナーが自らの経験を基に、現場で使えるプログラムとしてご提供することができます。
研修の進め方
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要件ヒアリングお客さまの課題、研修に求める点、研修予定時期、開催人数、開催形態の希望などを確認します。
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概算プラン・お見積りヒアリングの内容に基づき、大まかなプランとお見積りを提出します。
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プログラム詳細設計大まかな内容および金額が合意できた後、プログラムの詳細を構築します。座学、ワークショップなど、織り交ぜて設計します。下記の提供メニュー(例)の通り、スポット研修、総合研修などのアレンジが可能です。
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研修実施対面またはオンラインにて実施します。
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アンケート終了後、参加者からアンケートを収集し、後日結果を報告します。質疑があった点についても回答します。
提供メニュー(例)
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UX/UIスポット研修期間:2時間〜
UX/UIの専門家が、そもそもUX/UIとは何か、なぜ社会的に求められているのか、どのようなシチュエーションで使われるべきものなのか、UXとUIは何か違うのか、どのように始めれば良いのか、UIデザインなど、お客さまのご要望に応じて、テーマを独自に設定しながら研修を実施します。
【テーマ(例)】
・UX基礎研修:UXの基礎知識、ビジネスや業務における活用イメージなどについて理解を深める
・UXリサーチトライアル研修:ヒューリスティック分析、ユーザーテストなどの具体的な方法論を学ぶ
・UIデザイン力向上研修:ニールセンの10原則や当社独自の指標などを交えながら、具体的なUIデザインの方法論を学ぶ
・プロトタイピング研修:デザイン思考の考え方を基に、プロトタイプの製作方法を学ぶ -
UX/UI総合研修期間:3ヶ月〜
UX/UIの専門家が、貴社のご要望に応じて幅広くテーマをコーディネートし、相応の期間を設けて研修を実施します。
【テーマ(例)】*以下を一式で提供
・ユニバーサルデザイン基礎講座
・UX基礎研修
・ペルソナ設計講座+ワークショップ
・カスタマージャーニー設計講座+ワークショップ
・プロトタイピング講座+ワークショップ
・ヒューリスティック評価講座+ワークショップ
よくある質問
- 対面、オンラインなど、研修のスタイルに制限はありますか?
- 対面でも、オンラインでも可能です。対面とオンラインのミックス開催を希望される場合はご相談ください。
- 参加人数の目安はありますか?
- 厳密な人数はありませんが、15名〜30名ほどでの開催が多いです。
ただし、参加者のインタラクティブ性が強いプログラムの場合などは、人数を制限させていただくことがあります。
- 依頼してから実施までどのくらいの期間がかかりますか?
- 内容にもよりますが、実施までに2ヶ月ほど準備期間をいただくことが多いです。
- 研修で使用したスライドは配布されますか?
- 研修終了後にお渡しいたします。
- 費用はどのくらいかかりますか?
- ご依頼いただく内容や目的、条件によって仕様が変わるため費用も異なります。
具体的な費用について知りたい場合は、こちらからご相談・お問い合わせください。